大分市の西部の上八幡地区にある柞原(ゆすはら)八幡宮。
豊後国一之宮、旧国幣小社天長4年(827年)、延暦寺の僧・金亀和尚(こんき)が宇佐八幡に千日間籠り「八幡神が豊前国に垂迹する」との神託を得ます。「八幡神が豊前国に垂迹する」との神託を得ます。
その後天長7年(830年)に瑞兆があったとされ、承和3年(836年)に右大臣・清原夏野が勅を奉じて豊後国司・大江宇久に社殿を造営させ、宇佐神宮から御祭神を勧請したことを創建の起源とします。祭神は仲哀天皇、応神天皇、神功皇后です。鎌倉時代以来大友氏をはじめ歴代府内藩主の信仰が厚く、現在の社殿は安政年間(1854-1860)に造営された八幡造りである。
株式会社オアシス 代表取締役 得丸英利
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